まるぴんブログ

日々の出来事とか

パソコン転売は相変わらずな感じ

f:id:ctakpro:20210807051321j:plain

パソコンの転売が相変わらずな感じでどのくらいの期間で売れるのか色々と分からず不安になる。


というのも同じような売り方している人がたくさんいるので、自分の出品があまり目立たない為だ。同じようなキーワードで出しているとどうしてもそんな状態になる。

同じように出店しているのなら同じように判断されてしまうのだが、それだとあまりすぐに売れる状態にならないので悩ましい所である。

 

また、パソコンの販売ってのはやはり色々と敷居が高いのもあるけれど、スペック推しとかでは全然、初心者向けの販売ページにならないんだよね。

基本的にゴミスペックPCにお金を落としてくれるのは、言い方が悪いけど情弱な人達なので、見た目というか写真でのアピールが一番大事だったりする。

 

そのような場合だと、いかに初心者にアピール出来るかがキモになるので、写真などに気が抜けない。

 

それとどうしても高額商品なので、利益は5000円とか出るのだけど、売れるまでにある程度日数がかかる。つまりある程度の利益をコンスタントにあげようとした場合は、ある程度の玉数が必要になり、在庫をある程度揃えなくちゃならない。

 

パソコン1台1万円だとしても20台を在庫として持とうとするのならば、20万を手元に用意しておかないといけないので、そういう意味では初期資金のない人には参入障壁が中々高いのだろうと思う。

ただ、今のところは中古HHDのPCのSSD化というボーナスがあるのでなんとかなっているが、これでPCは基本的にみんなSSDが普通という状況になってきた場合は、他との差異をつけるのがもっと大変になりそう。

 

まあ、その場合でも何かしらスペックアップのネタを用意してやらないといけないと思うのだが・・・。

 

HHKBの購入と転売について

f:id:ctakpro:20210803004611p:plain

いちご

HHKBのキーボードを購入した。思った以上に使い勝手がよいのがいいよね。

当初は心配していたカーソルキーなんだけど、思った以上に使えるもんだなというのは所管だ。というのもカーソルキーを押す頻度がそれほど高くないのももちろんあるんだけれど、FNキーを一緒に押すことで、それほど手を離さなくてもよいというのがまずメリットがある。

それと思いかけず使いやすかったのがSHIFTキーと同時押しすることでの選択。

これが結構使いやすい。意外と使ってみるまで分からないものなんだなと思った。

あとはやはりCTRLキーがCAPSの位置についていること。慣れればなんでもっと早くにやってなかったのか後悔するレベルだった。

普通のUS配列でもCAPSをつぶす設定いれれば同じようにできると思うので、これはぜひやるべきだった。併せて日本語IME切り替えもALTとSPACEに変えた。

CTRLキーが押しやすければこんなにスペースとの組み合わせで切り替え安くなるのかと驚いている。

またそれとは別にBTを購入したのだけれどこれはHYBRIDでは無いため、マルチペアリング機能がなかったり、キーマップ変更機能が無かったりするのが残念なところだった。

まあでもメルカリ中古で14000で購入したので贅沢は言えない。基本的な機能は網羅しているので文句はないのだし。

 

それと最近は転売をよくやっている。よくあるPC転売なのだけれど、手間はもちろんあるが、初心者向けに販売することで大体1取引あたり5千円くらいは利益が出ている。

でも1件あたりの売るまでの手間が結構かかるのがネックかもね。

普通に売りに出せれば、あとは放置できるので楽だけれども、そのまま放置していても誰も買ってくれないという罠がある。

色々と紹介文を変えたり、画像を工夫したりする必要があると思う。

と、同時にこの転売は上限値が決まってきていると思う。数十台の在庫抱えて売りにだしたとしても、多分、売れるのはどんなに早くても1週間~3週間くらいかかるから、その間はどのように販売していくのかが課題だ。

仕入れ資金が贅沢にあるのならそこまで気にせんともいいかもしれないけれどね・・・。

 

色々と試しながら進めていくしかないよね。

 

問題なのはやはり同じようなキーワードで上げてる人が多くて競合が激しい所。4時間で大体100件くらいは上がっているから、常に再投稿しなおさないといけないのが中々つらい。ほかのみんなはどうやっているのか疑問がつきないよね。

何かコツとかあるんだろうか。

 

5/1。ゴールデンウィークは車で出かけよう

f:id:ctakpro:20210516222931p:plain 世間の皆様はゴールデンウィークまっさかり。しかしのコロナ禍の中では気軽に実家にも帰れません。ようやくワクチンが見えてきたとは言え、一体どのくらいの人が受けれているのか全く見えない状況の為、先行きを不安に思う人達もまだまだ多く、気軽にゴールデンウィークに出かけるという人も少ない状況ですね。

そんな中、唯一といって良いのがマイカー所持者限定で、車で出かけるということ。自分も仙台から石巻まで遠出をしてきました。

やはり世間様ではゴールデンウィークでも自粛中なのか、車の数も少なく、それほどでかけている人が少ない印象です。とはいえ、普段から石巻に住んでるわけでも無く、一体、普段がどのくらい車の交通量があるのかは分からないのですが。

車で移動するのは良いのですが、最近の我が家の車はそろそろ買い換えようと模索しており、どんな車が良いのかディーラーショップに行こうと思い行ってみたものの、なんとこの蔓延防止イベントのせいで、軒並みやっていない事がわかり、その中で唯一、ホンダとマツダにだけ行ってきました。

そこで分かったのが、どうにも最近の車は全体的に高いということ。10年前と比べて大体30~40万ほどは全体的に高くなっているイメージがありました。ホンダのVITSなんかがなんと170万~くらいの値段でかなりびっくりしてしまった。

昔に比べて安全性などに配慮し、これでもかっ、というほど機能を追加してきており、また、昨今の円高の影響を受けているのか、全体的に高めですね。。。

これだと普通車クラスである程度のものを買えるのが、乗り出し200万以上という散々な結果になりそうでしんどいです。

このくらいの値段になると若い人なんかは給料の大半を車に注ぎ込まないと車を維持することが出来ず、また地方だと車はどうしても必須になりますので、地方の人達はより一層、貧困化が進んでいるのでは無いかと思われます。

そんな状況もあり、次の車を何にするのか、かなり悩ましい感じなんですが、ここで一つひらめいたのが、中古のプリウスです。

中古のプリウスは実はかなりの長距離を走れるのがデフォルトで、その距離数はなんと20万kmです。そこまで乗れたら約普通に買う車の2代分ですね。しかも中古のプリウスはその人気度もあり、かなり玉数が増えているので、探すのも容易ですし、何より数が出回ってるということは、値段の下がり幅がデカイのです。

正直、今どきは新車でハイブリッド車を買うのはかなりキツイのですが、中古なら手が届くのでよいですね。

4/25、人と付き合えない人は競争社会から脱落していく

f:id:ctakpro:20210516222850p:plain 世の中コロナショックというべき事態が進行しているのは周知のとおりだが、やはりというか何というか政府はゴールデンウィークに備えて感染爆発が広がらないように予防線をはってきた。

それがマンボウと緊急事態宣言3thである。

これはある程度、予測していた人も多いと思うのだけれども、ある意味、夜の会食を制限したら感染者が劇的に減ってしまった事から、感染を助長するのは、要するに飲み会が原因なのだという事が、残念ながらも証明されてしまった為、夜に飲みに行くのはやめろ、とそういうことになってしまった。

本来であればこの時期、花見だ歓送迎会だと飲み会シーズンなのだが、ほとんど現状は息をしていない。

今の若い人たちなんかだと、余計な会社の飲み会が無くなってせいせいしている人も多いと思うのだが、そのような人たちが分かっていないのが、飲みニケーションをやらない結果、若い人達と人脈が作られないままこの時期を過ぎてしまうことで、これは何を呼び込むかというと、本来は頼りになるべき先輩たちが、自分たちを他人としか認識せず、仕事のサポートを全く行ってくれなくなり、ミスもカバーして貰えなければ、勝手に自滅するのをただ眺められる状態になるということだ。

逆に言うとクビ一直線の立場に置かれてしまうということだとも言える。

そのような状態だと遠からず30前にはカバーしてくれる人も居ないため、リストラ要員になってしまうということなのだ。でもそれが分かっていない。

好きの反対は嫌いでは無い、無関心だという事はよく言われることだが、仕事の成果を出す為に一番必要なのは、やはり何も分かっていない立場から導いてくれるメンターであり、先輩社員なのだと思う。

そういった人との人脈を得ることができないと、いつまでも仕事が上司から求められるレベルを得る事ができず、あいつは使えないやつだという評判のレッテルが貼られてしまうのだが、そういった部分を全く若い人は分かっていないため、自分の狭い価値観できちんと仕事をしている(出来てないの気が付かない)つもりになってしまっている問題があるのだと思う。

我々もお人好しに教えに言ったりはしないし、そんな余力も無いため、会社の若い人達の戦力はいつまでたっても上がらないままなのだろう。

そもそもの話が同期が何十人もいるなかで、出世レースに勝ち残れるのはほんの一握りなので、能動的に動けて仕事を回していける人たちの養分になるしかない。これは思っていたのとは違う、やはり社会はクソなのだという自己憐憫に繋がってしまいがちなので、ある意味、これも自由経済の暗部だとも思う。

4/22。お金が必要な時はどうすればそれを満たされるのか

f:id:ctakpro:20210516222754p:plain お金が必要だ。それもすぐに必要な気がしている。少し焦りもある。正直、ある程度余力のある生活をしていたので、正直、そんな焦りはあまり無かったのだけれど、最近、どうにも収入が足りなくてキツイ思いをしている。

原因は分かっている。支出が多いせいだ。冬の賞与が出てからこっち、色々と必要な支出が多くてその分を補填できる所がないのが原因なのだろうと思う。

自分はこのようなブログを書いているのもあるが、ネットで稼ぐ方法も多少は分かっているのだが、なんせんインターネットの世界は進みが早く、かつ特性として集合知が集まってしまいやすいので、あっという間に大手資本が投入してくると、個人で勝つことが中々できない。

一昔前は、ブログやサイトで商品記事を書いてアップすれば、比較的カンタンに上位サイトに表示されて笑えるくらいの収入になった人達が主にTwitter辺りでよく見られたが、googleのアップデートのせいで、個人サイトでは中々そういう場所で勝てなくなってきてしまった。

これはよくよく考えてみると、googleが沢山の資本を投入して作ったプラットフォームに便乗してお金儲けをする人たちが沢山集まってしまい、それを嫌だと考えたgoogleが、そういった儲け話を避けるような仕組みを作ってしまったせいなのだと思う。

一昔前のアプリ開発プラットフォームもそうだけれど、お金儲けをメインとする人が集まってしまうと、やつらは本当に生活がかかっているので、なりふり構わずに儲かるならなんでもやりまっせ、みたいな行動原理で動き出すので、googleからしたら目の上のたんこぶ以上のものなのだろうと思われる。

特にたちが悪いのは、この商品を使えば健康になれますよだったり、お金儲かりますよだったり、恋人が出来ますよだったりする所だと思う。

googleはまずそういった所を弾くために、公式サイトと公式サイトリンクを有力視するアルゴリズムを導入しだした。

公式サイトという事は、きちんとした法人を持ち、その情報精度にある程度、信頼性を付加できる存在なのでそういう意味では、うまく機能し始めているのだろうと思う。ただ、どうしても公式サイトというのは対コンシューマーが絡む業態でないと、見ずらいサイト、分かりにくい辞書のようなサイトを作ってしまいがちで、少なくともユーザーフレンドリー何それ美味しいの、という状況ではあるが、そんんなサイトの中だけでも、怪しい儲けメインのサイトが上位に上がってくるよりは良いのだろうというう判断をしているのだと思う。

4/12。復活した歯と健康のありがたさ

f:id:ctakpro:20210516222716j:plain 歯の調子がようやく復活した。まだすこし腫れは残っているがものが噛める状態にまで復活した。これはめでたい。

今回のことでやはり思うのは健康の大事さということ。自分はお世辞にも健康であるとは言い難く、どうしても健康について昔からよく考えていたが、未だにどういう経緯でどのようにしたら健康になるのかは掴めていない。

ストレスが病気にについて確実に影響を及ぼしているとは思うのだが、それが全てでは無かったりする。影響が出るのは食べるものだったり、睡眠だったり季節の気温の上下だったりする。

また元々もっている体の資本なども影響を出してくるので、正直、なにをすれば病気が治り、なにをすれば病気になるのかが本当に分からない。

一時期はスピリチュアル系の原因も考えていた時期もあったのだけれど、これも確かに影響を及ぼすこともあるのだが、それが全てでは無いことも確かであり、本当に難しい。

よくよく考えてみれば、世界中の頭がとても良い、超思考が出来るスーパー医師が日々、病気と格闘しており、薬や治す方法について、日々切磋琢磨しているので、自分なんかが少し考えたくらいでは、とてもでは無いが病気の原因などには思い当たることは出来ないのだろうという諦めがある。

とは言っても放置すれば死ぬような病気を持っていることもあるので、病気について考えることをやめることも出来ないのだが。逆に言えば、日々、病気のことは考え続けて少しでもよくなるような方法を選択して生き続けるということが、結果的に必須となっている所がとても悩ましい所である。。。

そんな中、当時はとても難病で手が施せないような病気にかかっていたこともあり、今は快癒しているが、あれも何故なおったのか不思議であるが、少なくとも当時抱えていたストレスがなくなったことに対しての影響度合いは無視することができない。また病気自体を忘れて生活していたのも治るのには必須だったように今となっては思う部分もある。

なんにせよ、病気になるという状況はこれほど人類の長い歴史から撲滅しようとしたが撲滅出来ない状態でいるところもあるので、うまく付き合っていく他ないのだろうと思う。

大事なのは自分の治癒力をしっかりと信じることだと思うので、その部分を高めていくというのは大事なのだと思うし、難しく色々と考えてしまいそうになるが、結果的には治癒力がしっかり働くし、その為に必要な事象が周りから段々と集まっていくというようなスピリチュアル的な思考も必要なのだろうなと思わざるを得ない。

4/7は勉強Day。英語の勉強は難しすぎる

f:id:ctakpro:20210516222634p:plain 今日は英語勉強の日とする。勉強は前からやってはいるのだけれど、中々喋る、読むが満足にできるLVには遠すぎてめまいがしそう。

ぶっちゃけ学生時代にやってきた英語なんて初歩の初歩だと思わされる。言語の壁はものすごく厚い。特に最近ハマっているのは単語ひとつひとつの意味が、複数あるケースで組み上がった場合に全く全然違う意味になったりすること。

あとはひとつの単語と複数の組み合わせが同じ意味になるやつ。例えばa lot of。沢山のという意味ではあるが、単語ひとつでの意味もたくさんなので一体どちらを使えばいいの、と英語初心者は迷うと思う。

それと英語の読み書きと喋り、ヒアリングは全く違うもので、各々別に勉強しなければならないのも気がついて来ていて、なんとなく読めれば聞けるようになるのではと思っていたが、まあこれがびっくりするほど無理な感じ。やはり各々で勉強するのがどうしても必須のようだ。

それと大抵の日本人のあるあるなのだが、まずは英語の文章を読めるようになってから、喋ることを勉強しようとするが、これはある意味間違いなのではないかと感じるようになった。

というのも喋ることをまずできるようになると、文章のまとまりで覚えるようになるので、一つ一つの単語単位での記憶よりはるかに頭に残るのだ。しかも耳を頭と両方使うので覚えやすさが段違いだという面もある。

とは言えある程度の単語の意味はわかっていないとそもそも理解は出来ないので、学校で習ったあとは、一度ヒアリング方面に行って勉強したほうが効率が良い気がしている。

あとは会話のパターンは何だかんだいってパターン化しているのも大きい。これどう思う、これはこれだよ、ではこの場合は、みたいな感じで大抵のパターンが決まっているものだ。

よくよく考えてみると、母国語の学習もまずは話することが出来るようになってから、活字に入っていき、最終的には小説などを読めるようになるのだから、それを同じような学習の流れをとっていくのが基本なのではないのだろうか。とくに文章になると難しい単語や難しい言い回しなどを盛り込んでくるので、知らない単語ばかりだと読むのも一苦労になってしまっているのだ。

このような学習に使えるのはやはり最近ではスマホアプリだと思う。最近ではかなり良いアプリが出揃ってきているので、試すことは非常におすすめなのである。勿論、広告目的のものも多いので、最低でも10個くらいは試してみるといいかもしれない。