まるぴんブログ

日々の出来事とか

過剰ポテンシャル

ロシアの元量子物理学者ヴァジム・ゼランドは、ベストセラーになっている 『リアリティ・トランサーフィン』でしばしば「過剰ポテンシャル」ということをいいます。 過剰ポテンシャルとは、「力んでしまっている状態」と考えていいでしょう。 「ポテンシャル」とは、エネルギー・レベルのことなので、純粋にエネルギーと考えれば、 過剰ポテンシャルとは、過剰なエネルギーということになります。 つまり、それは心身に余分にため込んでいるエネルギーなのです。 余分にため込まれたエネルギーは、自然現象としてどこかへ流れて行くのが普通です。 そして流れるとき、もともと持っていたエネルギーも一緒になって 流れ去ってしまうこともあるでしょう。 http://www.eiichihojiro.jp/blog/essay/47